＊＊＊　第21回六華サロン開催される　＊＊＊
　　

７月８日（木）１９時半より東京六華同窓会事務局にて「雑談を通じた同窓の気軽な交流の場」六華サロンが開催されました。

２１回目の今回の講師（旗振り）役は三浦　一紀さん（南３７期、時事通信社記者）でテーマは「ニュースの読み方」でした。普段、私達が目にするニュースについて「どのように（誰に）取材するのか」、「どのようにして特ダネが報じられるのか」、「関係者・首相周辺って誰」といった幾つかのポイントについて「六華サロンの場でしか聞けないお話」を交えて判りやすくお話をして戴きました。また、後半は今年、スキーの準指導員の資格を取得された三浦さんからスキー技術の変遷について映像等を使って詳しいお話を戴きました。（ちなみに来年２０１１年は日本にスキーが伝わって１００年だそうです。）

また、今回は参加者（南１６期から現役の大学生でもある南５６期まで総勢１１名）から三浦さんのお話に対し、コメント・質問がどんどん飛び出し、それに対して三浦さんから丁寧な回答があり、予定時間をオーバーし、盛り上がりを見せました。

なお、次回（第２２回）は８月２７日（金）１９時３０分より同じ東京六華同窓会事務局で開催いたします。
講師役は桜庭　真紀さん（南３５期、�鞄d通ご勤務）でテーマ（仮題）は「アイディアで世の中を動かす仕事〜広告だけじゃない、広告会社の本当の仕事を教えます〜」です。
皆様のお越しを心からお待ちしております。

なお、詳しいお問い合わせは南３５期の八谷俊雄氏（Toshio_Hachiya@jpbs.co.jp）までお願いいたします。

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