開催結果レポート
2024年の「新春の集い」は1月20日(土)、
東京のアルカディア市ヶ谷(私学会館)『大雪』で、開催されました。
今年は昨年より多くの63名が参加。久々の再会、あちらこちらで,
六華の輪が拡がりました。
今年の新春の集いは北海道とも繋がり深い能登半島地震からの一日も早い復興を祈りつつ、
スタートしました。
新年の挨拶を行う副会長の宮澤さん(南34期)。 人と人とのふれあいや対話で分泌が増えるホルモン「オキシトシン」には 人を幸福な気持ちにさせ、体を整える作用がるので、 新春の集いの多くの人とのふれあいで幸せな気持ちになりましょうと挨拶。 |
司会は今年も事務局 滝本さん |
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閉会の挨拶は、福山幹事長(南23期)。これも恒例となった今年の干支「甲辰」に因み、 「60年前は東京オリンピック、120年前は日露戦争の年が甲辰の年 東京六華同窓会も未来プロジェクトの提言が実を結び、力強く、前に進む年にしよう。 また、6月8日の総会・懇親会では元気でお目にかかりましょう」と挨拶。 今年も各テーブルで世代を超えた六華の輪が拡がり、幸福な時間を共有することができました。 |
なお昨年2023年の開催結果レポートはこちらです。
文・写真:福山賛次郎(南23期)